記念誌の制作と出版ができる会社
社史や周年誌は会社の歴史を残すことを目的としており、これらには歴史記述が必ず含まれます。
その一方で記念誌には歴史記述は必須ではなく、関係者のお祝い事や感謝の気持ちを表すことが主な目的で形式も前者に比べて自由です。
このため最近では、格式張った製本よりもコンパクトなソフトカバーで見て楽しめる内容にするケースも増えています。
これは会社以外にも学校や協会、病院や組合などの各種団体が、関連施設のオープンや周年記念を含んだイベントなどに際して出版することが可能です。
自費出版を行なっている牧歌舎では、各種団体の社史や記念誌の制作を行なっています。
最近の傾向では楽しく読みやすいことを重視するようになっており、イベントの紹介やお祝い事、感謝の気持ちなどを自由に表現するのが特徴です。
写真やイラストをふんだんに盛り込む、インタビューやコラムを取り入れるなど様々に工夫することで出版したきりでそのままになってしまわないような、読まれる記念誌に仕上がるようになります。
良いものを制作する際の主な流れとして、まずは編集委員会を立ち上げるなどして責任者や情報収集者、連絡役等の役割分担をあらかじめ決めておくことが必要です。
次に企画立案によりイメージを固め、各ページにどのテーマを落とし込むかを検討します。
更に執筆者の選定や寄稿の依頼に加え、インタビューや対談の準備や実施等も必要に応じて行う以外にもチェックや校正、最終確認も随時必要です。
このため制作にあたって企画や準備、原稿作成、編集、印刷それぞれの段階を一目で確認できる作業工程表をあらかじめ用意しておくようにします。